【BF】真・紅蓮の拳ハイランダー
2015年7月2日 バディファイト
昨晩、息子がジャックナイフ・ドラゴンデッキをアイン・リッターに弄ってる間、私も前からやってみたかったネタデッキを構築。
その名も『真・紅蓮の拳ハイランダー』!!
紅蓮闘士と拳アイテム全投入!
これこそ真なる紅蓮の拳デッキ!!!!(笑)
というわけで、前々からやってみたかった全てピン挿しで構築するハイランダー構築にトライしてみました。
そのプレイング自体の難しさが面白そうですし、何よりあまり日の目を見なさそうなモンスターたちにも出番がやってくる。
そしてカードを4枚ずつ集める必要が無い!(懐に優しい)
問題はフラッグ(クラン)ですが、候補はカードプールが広く防御魔法の種類が多いドラゴンWか、ドラゴン・アインか。
全てピン挿しという性質上、安定したドローは難しそうなので、手札4枚スタートは厳しいかな。ってことでドラゴン・アインは却下。ドラゴンWで組む事に。
で、まずモンスター構成ですが、バディファイトwikiのドラゴンWのカードリストを見てるとある事に気づきます。
・・・紅蓮闘士多くね?
とりあえず数を数えてみますと、、、
サイズ3/2種
サイズ2/9種
サイズ1/11種
計22種
※ギャラクシーバースト収録分含む
数的にもサイズのバランス的にも悪くありません。
若干サイズ2が多い気はしますが。
次に気になる問題は入手性。
紅蓮闘士たちの中には入手方法が限られるPRカードが3枚入ってます。
《烈火の紅蓮闘士 ドラム》/コロコロ4月号付属→息子の愛読書(笑)
《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》/イベントプロモ→大阪に行きましたよ!
《紅蓮闘士 ヘビーインパクト・ドラゴン》/「6パックお得キャンペーン!PRパック ギガ・フューチャーver」→ギガフューチャーからバディファイト始めました。
ってことで我が家では問題無しw
全部ありました。
ちなみに《烈火の紅蓮闘士 ドラム》はドロップゾーンの『拳』アイテムを拾ってこれますが、必須かというと微妙。他にもっと有能なモンスター多数居ます。
《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》は、ゲージ加速できるので貴重ではありますが、ゲージ加速という点だけで言えば《ヴェノムハルパー・ドラゴン》や《竜騎士 エル・キホーテ》、《ミサイルバンカー・ドラゴン》で代用可能。
《紅蓮闘士 ヘビーインパクト・ドラゴン》、こいつは『拳』と連携攻撃した時、場のカード1枚破壊という強カード。拳との連携攻撃宣言さえすれば場のカードならどれでも破壊できるというのは激強。こいつはちょっと入れておきたいカードではありますが、、、。
結局のところどれもピン挿しですので、手札に引けない可能性の方が高いわけですから、どのカードも必須かどうかでの判断は微妙です^^;
手持ちのモンスターカードから好きなの選べはオールオッケーなのですよ。
防御魔法ですが、ドラゴンWはそもそも種類が豊富。
ドラゴンシールドだけでも古竜・白竜・緑竜・赤竜・金竜・青竜・飛竜と7種。
ピン挿し縛りでも、ドラゴンシールドというひとくくりで考えれば、全種入れれば7/50なんで、ドロー確率安定しますしね。これがハイランダー構築でドラゴンWを選んだ理由とも言えます。
シングル価格が高いのは青竜の盾だけなので、1枚ずつというハイランダー構築なら、むしろ揃えやすいかと。
またギャラクシーバースト収録分になりますが、《紅き闘士の拳》っていう、紅蓮デッキ限定ではありますが赤竜の盾的な魔法カードもあります。レフトとライトに紅蓮系モンスターがいるという条件がありますが、赤竜の盾と同じ使用コストゲージ2で攻撃無効&攻撃してきたカードを1枚破壊!。反撃対象がモンスターではないので、アイテムも破壊できますよ!めっちゃ強い!
ということで、早速子どもたちと対戦。
アイン・リッター(息子)/勝ち
サイズ3デンジャー(娘)/勝ち
混合ダンジョン(娘)/勝ち
紅蓮ドラム(息子)/負け
最後の息子のメインデッキである紅蓮ドラムに負けましたけど、最終ターンでの私のプレミが原因。絶対勝てたとは言えませんが、もうワンチャンあったなぁ^^;
とりあえずの感想は、意外と普通にデッキ回るし闘える感じ。ネタデッキのつもりでしたが、大会にチャレンジもありかもですね。毎回プレイングが変わってくるので、難しさもありますが難しいゆえに回してて面白いです。ただし、当たり前ですが手札がだぶらないので、チャージ&ドローでチャージ送りにするカードは毎回か〜な〜り悩みますけどね(笑)
その名も『真・紅蓮の拳ハイランダー』!!
紅蓮闘士と拳アイテム全投入!
これこそ真なる紅蓮の拳デッキ!!!!(笑)
というわけで、前々からやってみたかった全てピン挿しで構築するハイランダー構築にトライしてみました。
そのプレイング自体の難しさが面白そうですし、何よりあまり日の目を見なさそうなモンスターたちにも出番がやってくる。
そしてカードを4枚ずつ集める必要が無い!(懐に優しい)
問題はフラッグ(クラン)ですが、候補はカードプールが広く防御魔法の種類が多いドラゴンWか、ドラゴン・アインか。
全てピン挿しという性質上、安定したドローは難しそうなので、手札4枚スタートは厳しいかな。ってことでドラゴン・アインは却下。ドラゴンWで組む事に。
で、まずモンスター構成ですが、バディファイトwikiのドラゴンWのカードリストを見てるとある事に気づきます。
・・・紅蓮闘士多くね?
とりあえず数を数えてみますと、、、
サイズ3/2種
サイズ2/9種
サイズ1/11種
計22種
※ギャラクシーバースト収録分含む
数的にもサイズのバランス的にも悪くありません。
若干サイズ2が多い気はしますが。
次に気になる問題は入手性。
紅蓮闘士たちの中には入手方法が限られるPRカードが3枚入ってます。
《烈火の紅蓮闘士 ドラム》/コロコロ4月号付属→息子の愛読書(笑)
《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》/イベントプロモ→大阪に行きましたよ!
《紅蓮闘士 ヘビーインパクト・ドラゴン》/「6パックお得キャンペーン!PRパック ギガ・フューチャーver」→ギガフューチャーからバディファイト始めました。
ってことで我が家では問題無しw
全部ありました。
ちなみに《烈火の紅蓮闘士 ドラム》はドロップゾーンの『拳』アイテムを拾ってこれますが、必須かというと微妙。他にもっと有能なモンスター多数居ます。
《紅蓮闘士 ロックバンカー・ドラゴン》は、ゲージ加速できるので貴重ではありますが、ゲージ加速という点だけで言えば《ヴェノムハルパー・ドラゴン》や《竜騎士 エル・キホーテ》、《ミサイルバンカー・ドラゴン》で代用可能。
《紅蓮闘士 ヘビーインパクト・ドラゴン》、こいつは『拳』と連携攻撃した時、場のカード1枚破壊という強カード。拳との連携攻撃宣言さえすれば場のカードならどれでも破壊できるというのは激強。こいつはちょっと入れておきたいカードではありますが、、、。
結局のところどれもピン挿しですので、手札に引けない可能性の方が高いわけですから、どのカードも必須かどうかでの判断は微妙です^^;
手持ちのモンスターカードから好きなの選べはオールオッケーなのですよ。
防御魔法ですが、ドラゴンWはそもそも種類が豊富。
ドラゴンシールドだけでも古竜・白竜・緑竜・赤竜・金竜・青竜・飛竜と7種。
ピン挿し縛りでも、ドラゴンシールドというひとくくりで考えれば、全種入れれば7/50なんで、ドロー確率安定しますしね。これがハイランダー構築でドラゴンWを選んだ理由とも言えます。
シングル価格が高いのは青竜の盾だけなので、1枚ずつというハイランダー構築なら、むしろ揃えやすいかと。
またギャラクシーバースト収録分になりますが、《紅き闘士の拳》っていう、紅蓮デッキ限定ではありますが赤竜の盾的な魔法カードもあります。レフトとライトに紅蓮系モンスターがいるという条件がありますが、赤竜の盾と同じ使用コストゲージ2で攻撃無効&攻撃してきたカードを1枚破壊!。反撃対象がモンスターではないので、アイテムも破壊できますよ!めっちゃ強い!
ということで、早速子どもたちと対戦。
アイン・リッター(息子)/勝ち
サイズ3デンジャー(娘)/勝ち
混合ダンジョン(娘)/勝ち
紅蓮ドラム(息子)/負け
最後の息子のメインデッキである紅蓮ドラムに負けましたけど、最終ターンでの私のプレミが原因。絶対勝てたとは言えませんが、もうワンチャンあったなぁ^^;
とりあえずの感想は、意外と普通にデッキ回るし闘える感じ。ネタデッキのつもりでしたが、大会にチャレンジもありかもですね。毎回プレイングが変わってくるので、難しさもありますが難しいゆえに回してて面白いです。ただし、当たり前ですが手札がだぶらないので、チャージ&ドローでチャージ送りにするカードは毎回か〜な〜り悩みますけどね(笑)
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