オープン・ザ・パック『放て!必殺竜!!』
2016年4月5日 バディファイト
4月1日(金)、バディファイト新弾『放て! 必殺竜!!』発売。
バディファイトのアニメは3期目に入り、タイトルも『バディファイト!DDD(トリプルディー)』に変更。
DDDになって最初のブースターパックになるわけで。
というわけで、今回は8箱開封しました。
いつもは発売日初日に6箱買って、後はパックを個別に買ってましたが、結局8箱分は買ってるので今回は最初から8箱。
ボックス特典でキャラクターフラッグがありますしね。
今回の1ボックスの封入率ですが、
バディレアorシークレットパック ×1
超ガチレア ×3
ガチレア ×5
※30パック/1ボックス
ですね。
既に前回の裏角王パックからですが。究極レアは廃止です。
まぁカードに光り方自体、いつからか既に超ガチレアが究極レアと変わらない感じになってましたしね。
さらに今回からはガチレアの光り方が変わってます。以前よりもかなり豪華な感じになってますね。
まず前弾の裏角王パック同様、1ボックスにつき必ずバディレアorシークレットパックが封入。
ブシロードの内覧会でのバディファイト3期の発表で公言された通り、封入率の改善が入ってます。
アニメでのいわゆる味方側になる《バルドラゴン》などのメインモンスターなどは、小学生たちが使いたいと思うカードは1期の頃同様にバディレア&レア枠での収録。レア枠でも収録されているおかげでかなり集めやすいと思います。
内覧会では3期からは味方側のモンスターをシークレット枠にしないとメーカー公言してましたので、きっちり敵側のモンスターが集金役になってます。2期ラスボスだった『ヒャクガンヤミゲドウ』はアジ・ダハーカ同様シークレットパックで収録です。
とは言え、シークレットパック自体の封入率は上がっているようで、ツイッター等で色々見た限りでは5〜6パック/1カートンらしく、入手率は高くなってるようです。
そして再録枠ですが、今でも採用率が高い『ドラゴンシールド 青竜の盾』とか『マジカル・グッバイ』など、良カードが再録されています。全体的にマジックWの再録に偏ってる感受けますが、マジックWの新属性『シャドウシェイド』でデッキを組んでもらうためかな。
ともかく2期のバディファイト100に比べたら、メーカー内覧会での公言通り封入率の改善が見受けられますね。
さて、8箱も開封すれば、お目当てのカードは割合揃いました^^;
ちょっとビックリしたのがシークレットパックが3つ出ました。
シークレットパック封入率アップは間違いなさそうですね。
それにしてもこれってヒャクガンデッキ組めって言われてる?(笑)
長男は早速太陽竜デッキを新しいバルドラゴン軸で作り直してました。
7箱開けて、その時長男が一番欲しかった《五角竜王ドラム》が1枚も出なかった時のあの息子の落胆ぶりを再び見ずに済んだのが、親として今回一番良かったですね^^;
私は新アスモダイをアスモダイデッキに組み込み。
長女は新ジャックを使って、クロスドラグナーを必殺ジャック軸のスタドラWに組み替え。
次男は、公式動画でメンジョウ博士が使ってたアビゲールデッキをほぼコピー。
そしてさらにせっかくヒャクガン3セットあるので、翌日出かけたついでにショップでヒャクガンヤミゲドウをシングルで買い足してヒャクガンヤミゲドウの100枚デッキ組みました。
さらに魔女(萌)デッキもこっそりと(笑)
100枚デッキ、、、2重スリーブとかしたらスリーブ代がバカにならないし、デッキの高さがヤバいことになるのは明白だったので、オーバースリーブ無しで使いやすく値段も手頃なKMCのハイパーマット(80枚入り)を2セット購入。
完全な無地なんで、カードの上下が裏面から分かりにくいことさえ除けば、割とお気に入り。紫色が思いのほか百鬼に合います^^
ただわかりきってたことですが、100枚デッキのシャッフル超面倒くさい^^;
枚数多過ぎてただでさえ時間かかるディールシャッフルはやる気起きない。
また、ゲーム開始前に対戦相手にカット&シャッフルをお願いするにも気が引けるし、気を使う^^;
旬なネタなんで早速大会で使おうと思い急いで組んだもののの、色々不便が多いので結局大会使用はやめました^^;
100枚デッキはフリー向けですね。
ちなみにコロコロチャンネルでの対戦動画でメンジョウ博士が組んだヒャクガンデッキが公開されてましたが、70枚構成でした。その辺が現実的なんだろうなぁ。でもネタとして100枚は捨て難い。
後、魔女(萌)デッキ。
要するにモンスターを女性魔術師のみで構成。完全に趣味ですね。
新カードのルーナとソール、場に揃うと手札から魔術師を捨てる事で面白い動きしてくれるんですが、いかんせん手札の魔術師が不足しがちだし、お互いのカード参照が条件なので安定しにくい。両カード打撃2あるんで、着実にライフを削ってはくれるんですが。
魔女アリスのノーコス4打点、初手で来るとオイシイですw
ま、色々試しながらゆっくりアップデートしてみたいと思います。
他、潜影デッキも組み直したいところですが、さすがに時間足らずでまだ未着手。
シャドウシェイドも組んではみたい^^;
新弾、なかなかの良ブースターって感じですね^^
バディファイトのアニメは3期目に入り、タイトルも『バディファイト!DDD(トリプルディー)』に変更。
DDDになって最初のブースターパックになるわけで。
というわけで、今回は8箱開封しました。
いつもは発売日初日に6箱買って、後はパックを個別に買ってましたが、結局8箱分は買ってるので今回は最初から8箱。
ボックス特典でキャラクターフラッグがありますしね。
今回の1ボックスの封入率ですが、
バディレアorシークレットパック ×1
超ガチレア ×3
ガチレア ×5
※30パック/1ボックス
ですね。
既に前回の裏角王パックからですが。究極レアは廃止です。
まぁカードに光り方自体、いつからか既に超ガチレアが究極レアと変わらない感じになってましたしね。
さらに今回からはガチレアの光り方が変わってます。以前よりもかなり豪華な感じになってますね。
まず前弾の裏角王パック同様、1ボックスにつき必ずバディレアorシークレットパックが封入。
ブシロードの内覧会でのバディファイト3期の発表で公言された通り、封入率の改善が入ってます。
アニメでのいわゆる味方側になる《バルドラゴン》などのメインモンスターなどは、小学生たちが使いたいと思うカードは1期の頃同様にバディレア&レア枠での収録。レア枠でも収録されているおかげでかなり集めやすいと思います。
内覧会では3期からは味方側のモンスターをシークレット枠にしないとメーカー公言してましたので、きっちり敵側のモンスターが集金役になってます。2期ラスボスだった『ヒャクガンヤミゲドウ』はアジ・ダハーカ同様シークレットパックで収録です。
とは言え、シークレットパック自体の封入率は上がっているようで、ツイッター等で色々見た限りでは5〜6パック/1カートンらしく、入手率は高くなってるようです。
そして再録枠ですが、今でも採用率が高い『ドラゴンシールド 青竜の盾』とか『マジカル・グッバイ』など、良カードが再録されています。全体的にマジックWの再録に偏ってる感受けますが、マジックWの新属性『シャドウシェイド』でデッキを組んでもらうためかな。
ともかく2期のバディファイト100に比べたら、メーカー内覧会での公言通り封入率の改善が見受けられますね。
さて、8箱も開封すれば、お目当てのカードは割合揃いました^^;
ちょっとビックリしたのがシークレットパックが3つ出ました。
シークレットパック封入率アップは間違いなさそうですね。
それにしてもこれってヒャクガンデッキ組めって言われてる?(笑)
長男は早速太陽竜デッキを新しいバルドラゴン軸で作り直してました。
7箱開けて、その時長男が一番欲しかった《五角竜王ドラム》が1枚も出なかった時のあの息子の落胆ぶりを再び見ずに済んだのが、親として今回一番良かったですね^^;
私は新アスモダイをアスモダイデッキに組み込み。
長女は新ジャックを使って、クロスドラグナーを必殺ジャック軸のスタドラWに組み替え。
次男は、公式動画でメンジョウ博士が使ってたアビゲールデッキをほぼコピー。
そしてさらにせっかくヒャクガン3セットあるので、翌日出かけたついでにショップでヒャクガンヤミゲドウをシングルで買い足してヒャクガンヤミゲドウの100枚デッキ組みました。
さらに魔女(萌)デッキもこっそりと(笑)
100枚デッキ、、、2重スリーブとかしたらスリーブ代がバカにならないし、デッキの高さがヤバいことになるのは明白だったので、オーバースリーブ無しで使いやすく値段も手頃なKMCのハイパーマット(80枚入り)を2セット購入。
完全な無地なんで、カードの上下が裏面から分かりにくいことさえ除けば、割とお気に入り。紫色が思いのほか百鬼に合います^^
ただわかりきってたことですが、100枚デッキのシャッフル超面倒くさい^^;
枚数多過ぎてただでさえ時間かかるディールシャッフルはやる気起きない。
また、ゲーム開始前に対戦相手にカット&シャッフルをお願いするにも気が引けるし、気を使う^^;
旬なネタなんで早速大会で使おうと思い急いで組んだもののの、色々不便が多いので結局大会使用はやめました^^;
100枚デッキはフリー向けですね。
ちなみにコロコロチャンネルでの対戦動画でメンジョウ博士が組んだヒャクガンデッキが公開されてましたが、70枚構成でした。その辺が現実的なんだろうなぁ。でもネタとして100枚は捨て難い。
後、魔女(萌)デッキ。
要するにモンスターを女性魔術師のみで構成。完全に趣味ですね。
新カードのルーナとソール、場に揃うと手札から魔術師を捨てる事で面白い動きしてくれるんですが、いかんせん手札の魔術師が不足しがちだし、お互いのカード参照が条件なので安定しにくい。両カード打撃2あるんで、着実にライフを削ってはくれるんですが。
魔女アリスのノーコス4打点、初手で来るとオイシイですw
ま、色々試しながらゆっくりアップデートしてみたいと思います。
他、潜影デッキも組み直したいところですが、さすがに時間足らずでまだ未着手。
シャドウシェイドも組んではみたい^^;
新弾、なかなかの良ブースターって感じですね^^
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